yoshihiLog

Exciteに『代官山の地図のなかに「奈良県」がある』って記事があった。

僕も奈良県生まれとして（？）、
初めて見かけたときから気になっていたのだが、
なんなのかは調べずじまいだった。

ちなみに、看板の文字も印象的です。（＾＾；
「長すぎ」ます。

『アテネの廃墟』がiTMSで売っていたので、買ってしまいました。：）

日経BPのサイトに

　『柔らかいデジタル 第17回〜デジタル時代にそぐわないどんぶり勘定』

という記事があった。

記事中には

私の経験、あるいは周囲のユーザーの行動を見て言わせてもらえば、こうした便利なハード・ディスクプレイヤーを使う人はいまさらCD-Rに音楽を焼きはしないだろうと思われる。

1万曲を取り込んだあと、ジャンル、アーティスト名、あるいは自分で設定したシチュエーション別プレイリストを瞬時に選びながら聴ける装置を手に入れた人が、いまさら何枚もの「お気に入りCD」を焼いて、取っ換え引っ換えCDプレイヤーにかけるだろうか？　あるいは、車に何10枚ものCDを持ち込む気になるだろうか？　やはり、車に持ち込んだiPodをクルクルっと操作して、その時の気分に応じてお気に入りの曲をかけるだろう。

全ての人が、iPod内の楽曲を車中で楽しむための「追加投資」を行うわけではないだろうけど、
この主張には概ね同意。

でも、個人的には、
アクセサリを追加で買わせるだけの魅力が、
iPodのみとは言わないけど、同種のプレーヤが提供してくれる
音楽環境（大量楽曲の管理、動的・静的プレイリスト等々）にあると思ったり…。

世の中、オリンピックで盛り上がってる模様。
自分も柔道なんかを見て楽しませてもらってる。
＃柔道の会場は他の会場と比べても、特に真っ青な感じで、
＃まるでクロマキー用のスタジオのようだ…　（＾＾；

でも、引越の準備はあるし、盆休みはないし、で
真っ当な時間（25時くらいまで？）にやってない競技は全く見られず。

毎回、オリンピックやワールドカップの時には
趣向を凝らした字幕の表示が楽しみなんだけれども
今回の字幕は割とオーソドックスだと思った。

でも、派手派手しく飾りたてていなかったり、
適度なグラデーションがかかってたり、と
ダサダサでもないかなぁ、と思った。

バルセロナだったか、半透明な字幕が登場したときには
驚いたもんだ。

オリンピックのような大イベントがあると地元局の機材が一新されるのか、
バルセロナ直後で、
スペインGP（F1）の映像がえらく綺麗になったことを
ふと思い出した…。

Mac OS X 10.3.5にアップデートしてから、
適切にスリープしないユーザが多数いるらしい。

AppleInsiderによると

After installing the Mac OS X 10.3.5 update, a good number of 1.8 GHz Power Mac G5 owners are reporting similar problems when they attempt to put their Macs to sleep--their displays turn off, but the system fan refuses to do the same and continues to spin at full blast.　……

てことらしい。

ウチはまさにこのマシンなんだが…。（−.−; ）

ぁぅぁぅ…。

今日は珍しく早く退社。
退社時刻は自分の中では驚きに値する18時すぎ。

早く帰れたので、
妻と一緒にペットショップに足を運んでみた。

何でも妻は犬の写真が取りたかったんだそうだ。

デジカメで撮ろうとするも
元気いっぱいでじっとしていてくれず、ブレてばかり…。（￣ . ￣; ）
むぅ…。

苦労の末
なんとか、写真に収めることに成功。

妻からは「写真撮るの下手」との烙印を押されました。
（ −。−）＝3

ここ1年ほど、えらくモノを買っている気がする我が家ですが、
基本的に後悔したものは無い。

…とおもう。

「こんなものが欲しい」と思い立ったら、
妻も僕も「こういうの良いよね」って話し合って、
ちょこちょこ調べ始める。
もしくは、調べないまでも、気に留めておく。

そんな風に気をつけてると、
そのうち、諸条件含めて「これだっ！」ってものを見つけられる。
逆に「これだっ！」ってモノ以外はちゃんと（？）スルーできるようになる。

で、これだってものとであって、かつ懐具合的にも
分相応であれば即買い。

昨日も即買いしましたよ。